Mayaを迎えて最初に感動したこと。
それは、ちゃんとトイレでおしっこができたことでした。
犬を飼う前から、
「トイレのしつけは大変」
「最初は失敗ばかり」
という話をたくさん見ていたので、正直かなり身構えていました。
でも、Mayaは違いました。
ペットショップでもトイレができていたので、家でも同じようなトイレを用意。
そして迎えた初日。
ちゃんとトイレでおしっこをしてくれたんです。
その瞬間の私は思いました。
「なんだ、Mayaって賢いじゃん。」
そして数日後、この考えが甘かったことを知ることになります。
お迎え当日の様子は
お迎え当日の脳内パニック
にも書いた通りです。
初日は優等生だった
迎えた日は生後5か月の誕生日。
知らない家に来て、不安もあったと思います。
それでも少しずつ部屋を探検したり、ご飯を食べたり、散歩に行ったり。
そんな中でトイレも成功。
褒めて褒めて褒めまくりました。
正直、
「もしかしてトイレ問題はなくてすむんじゃない?」
くらいに思っていました。
犬を飼うのは久しぶりだったので、完全に油断していました。
前のシェットランドは外でしかトイレしなかったし。。。
最初の違和感
異変が起きたのは、お留守番の練習を始めた頃です。
ケージに入れて少しだけ外に出てみる。
ペットカメラで様子を確認する。
すると。
おしっこ失敗。
「あれ?」
さっきまで普通にトイレでしてたよね?
まぁ、たまたまだろう。
最初だし。
そう思っていました。

たまたまじゃなかった
翌日。
また失敗。
さらに翌日。
また失敗。
しかも今度はトイレの近くですらありません。
見えない場所へ行っておしっこ。
部屋の隅。
家具の陰。
なぜそこなんだ。
むしろトイレより遠い。
トイレはちゃんと用意して、場所も分かっているはず。
不思議なことに、初日にはできたのに。
それなのに、わざわざ別の場所へ行く。
当時の私は本気で意味が分からなかった。
知り合いに相談しても、おしっこしそうなときにトイレのほうに連れてくしかないよ。
そういわれても、そんなのやってるのに、それで市内から困ってるんだ~って心の中で叫ぶ、、、
Mayaのために用意したものが裏目に出る
床で寝ていることも多かったので、
「少しでも快適に過ごせるように」
と思って毛布を出しました。
すると。
その上でおしっこ。
じゃあクッションを置いてみよう。
その上でおしっこ。
Mayaのためにと思って用意したものが、次々と被害に遭います。
しかも大型犬なので量もなかなか。
洗濯機が大活躍です。この後、洗濯しすぎて問題発生。それはまた別の話で。

クッション地獄
さらに大変だったのが床に敷いたクッションでした。
滑らないように。
足腰への負担を減らせるように。
そんな思いで敷いたんだけど、これが失敗すると大変。
表面を拭くだけでは終わりません。
クッションを外す。
洗う。
下まで確認する。
必要ならさらに掃除する。
普通のフローリングなら数分で終わるところが何倍もの作業に。
今だから言えます。
もし犬を迎える予定の方がいるなら、継ぎ目の多いタイプは掃除が大変。
継ぎ目からしみ込んで、下側で広がる地獄絵図になる、、、
色々試してみた
もちろん何もしていなかったわけではありません。
調べると、
- トイレに匂いを付ける
- トイレへ誘導する
- 成功したら褒める
といった方法が出てきます。
Yamaも色々試しました。
そわそわし始めたらトイレへ連れて行く。
成功したら褒める。
ご褒美をあげる。
失敗した場所をしっかり掃除する。
でも、なかなか思うようにいかず、、、、
なんで言うこと聞いてくれないの
正直に言うと、この頃は割とイライラしていました。
「なんでそこでやるの?」
「トイレあるじゃん。」
「さっき教えたよね?」
もちろんMayaに悪気はありません。
でも毎日掃除していると、そんな気持ちにもなる。
洗濯物も増える。
掃除も増える。
床も気になる。
そして失敗するたびに、
「これ、いつになったら覚えてくれるんだろう」「いつまでつづくの?」
と思っていました。
わりとみんなが通る道みたいだけど、最初にできてたので、その反動が。。。
でも転機は突然やってきた
そんな状態が続く中で、あることを試しました。
それまで使っていたトイレよりも、大きくて安定感のあるトイレに変えてみたんです。

すると。
少しずつですが、変化が見え始めた。
でも、 もしかして原因は別のところにあったのかも。
そして私はさらに、
「なぜMayaはトイレを外すのか」
を本気で考えるようになります。
次回は、我が家で実際に試したトイレ対策について書こうと思います。
なぜトイレでしてくれないの?我が家が試した対策全部
でくわしくまとめています。