トイレを大きくしてから、Mayaの成功率はかなり改善。
以前のように毎日のように掃除に追われることも減り、
「ようやく終わりが見えてきたかも」と。
とはいえ、完全に失敗がなくならない。ゴールデン頭いいのに?なぜ?
振り返ってみると不思議なことに、失敗する時にはある共通点が!!
もしかしてMaya、わざとやってない?
もちろん本当にそうなのかは分かりませんでした。この時は。
犬と会話できるわけでないし、まだ新米飼い主だし。
でも飼い主として3か月一緒に過ごしてきた中で、なんとなく見えてきたことがあります。
今回はそんな飼い主の勝手な考察。
これまで試した対策については
なぜトイレでしてくれないの?我が家が試した対策全部
にも書いた通りです。
仮説その① 構ってほしい説
まず最初に疑ったのがこれ。
なぜなら失敗するタイミングが妙に偏っていたから。
例えば朝。
散歩の準備をしている時。
リードを探したり着替えたりしていると、
気付けば床におしっこ。
例えば夜。
ご飯も終わり、少し遊んで、こちらがテレビを見始めた頃。
急に水をたくさん飲み始める。
そして少しするとおしっこ。
タイミング良すぎ。

人が動くのが好き
Mayaは基本的に人が大好きです。
誰かが歩けばついていく。
何か始まれば見に来る。
掃除機をかければ気になる。
荷物を持てば気になる。
とにかく人の動きが好き。
だから、
人が休んでいる
↓
おしっこする
↓
みんな動く
↓
掃除する
↓
Mayaも参加する
という流れが出来上がっていた可能性が。

Yamaがちゃんと叱れていなかった
犬のしつけについて調べると、
失敗した時は淡々と片付けましょう
と書いてあります。
確かにその通りです。
でも実際は。
「あー!」
「またやった!」
「なんでそこなのー!」
くらいは言っていました。
今なら分かります。
これ、Mayaからすると楽しかったかもしれない。
じゃれ合ってたわけじゃない
ほかの記事でも書いたけど、ある日のこと。
Mayaがおしっこを失敗。
私が慌てて掃除。
するとMayaも近寄ってくる。
雑巾を狙う。
シートを狙う。
私の足元をうろうろする。
それを避けながら掃除する。
すると後から家族に言われました。
「さっき何じゃれ合ってたの?」
いや。
じゃれ合ってない。
トイレ掃除です。
でも客観的に見たら遊んでいるように見えたらしい。
そしてMayaも多分、
「何か楽しいイベント始まった」
と思っていた可能性が。
仮説その② 柔らかい場所が好き説
これはかなり有力です。
被害場所を思い返してみると共通点があります。
毛布。
カーペット。
クッション。
畳。
全部柔らかい。
逆にフローリングではあまりしません。
犬は足触りでトイレ場所を判断することがあるそうです。
そう考えると説明が付きます。
こちらは、
「足腰のために」
「快適に過ごせるように」
と思って用意したもの。
Mayaは、
「ここトイレに良さそう」
と思っていたのかもしれません。
悲しいけど。

優しさが裏目に出る
滑らないようにカーペットを敷く。
↓
おしっこ。
床で寝ているから毛布を出す。
↓
おしっこ。
快適に過ごせるようにクッションを置く。
↓
おしっこ。
なぜなのか。
犬のためにやったことが、次々と掃除を増やしていきます。
結局カーペットは一時撤去。
今でも完全復活はしていません。
仮説その③ 家に慣れてきた説
これは最近になって思うことです。
お迎え直後のMaya。
本当に大人しかったんです。
吠えない。
暴れない。
留守番もできる。
トイレもできる。
完璧じゃん。
そう思っていました。
でも違いました。
猫をかぶっていただけだった
今なら分かります。
単純に緊張していただけ。
知らない家。
知らない人。
知らない生活。
まずは様子見。
そして数週間。
慣れてくる。
本来の性格が出てくる。
走る。
遊ぶ。
甘える。
いたずらする。
トイレも自己主張する。
つまり。
最初の優等生だった頃の方がレアだった説です。
実際のところ正解は分からない
構ってほしかったのかもしれない。
柔らかい場所が好きだったのかもしれない。
家に慣れて本性を出しただけかもしれない。
本当の理由はMayaしか知りません。
でも一つだけ分かることがあります。
当時の私は、
「なんでできないの?」
ばかり考えていました。
でも今振り返ると、
Mayaなりの理由があったんだろうなと。
そう思うと少し気が楽になって
なんでかな~?
なにかいやだったかな~?
と考える余裕が出てきました。
今でもたまに外す
実はこの記事を書いている今でも、たまに?いや、よく?失敗します。
特に構ってほしそうな時。
こちらが忙しい時。
ちょっと怪しい。
もちろん偶然かもしれないけど、これが「かまション」ってやつか。
と思うことはよくあります。

あの頃のYamaにつたえたい
トイレトレーニングで悩んでいた頃。
私は本気で思っていました。
「このままずっと覚えなかったらどうしよう」
と。
でも大丈夫でした。
完璧ではなくても少しずつ成長します。
飼い主も犬も。
割と突然できるようになったり、わざと失敗したり。そんな繰り返し。
だからもし今、
床を拭きながらこの記事を読んでいる人がいたら伝えたいです。
その悩み、多分みんな通ってます。
そして数か月後には、
「あの頃は大変だったなぁ」
と笑って話せる日が来ると思います。
たぶん。
いや、来てほしい。
できれば早めに。