なぜトイレでしてくれないの?我が家が試した対策全部

子犬の悩み・しつけ

前回の記事で書いたように、Mayaとのトイレ戦争はなかなか終わりが見えず。げんなりしてました。

初日はちゃんとできていたのに、その後は失敗の連続。
見えない場所でおしっこ。
毛布の上でおしっこ。
クッションの上でおしっこ。

「そこじゃない!」
と何度心の中で叫んだか分かりません。

そのあたりの経緯は
初日は天才犬だと思った。トイレとの戦いが始まった日
にも書いた通りで。

今回は、そんなYama家が実際に試したトイレ対策について書いてみようと思います。

ちなみに最初に言っておくと、劇的な裏技はありません。
結局は地道な積み重ね。
でも、その中でも効果があったもの、あまり効果を感じなかったものはありました。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

まずは匂いを付けてみた

最初に試したのは定番の方法。
失敗したおしっこを少しだけシートに付けて、
「ここがトイレだよ」
と教える方法。

犬は匂いで場所を覚えると聞いたので、まずはこれから。
確かに効果はゼロではなかった。

でもMayaの場合、
「トイレの場所が分からない」
という感じではなく 知っているけど違う場所でする。
そんな印象。
なので劇的な改善にはつながらず。

怪しい動きを見つけたら連行

次にやったのは監視作戦。
床の匂いを嗅ぎ始める。
そわそわ歩く。
同じ場所をぐるぐるする。
そんな動きを見つけたらトイレへ誘導。もしくは散歩へ。

犬のトイレサインとしてよく紹介されている方法。
ただ、これがなかなか大変。
ずっと見ていないといけない。
少し目を離した隙に終わっている。
そして大型犬なので量も多い。
失敗した時のダメージも大きい。
なかなか気が抜けません。

そして、それも大した効果はなく。散歩は少し効果があったかな?くらい。

成功したら全力で褒める

これは今でも続けています。
ちゃんとトイレでできた時は、
「えらい!」
「すごい!」
「天才!」
と褒める。
さらにおやつ。

ネットでもよく見る王道の方法で。
実際、成功した時に褒めるのはかなり大事。
効果は感じられました。

ただし問題がひとつ。
Yamaは成功した時より失敗した時の方が記憶に残るんです。
こっちは掃除があるので。
だから当時は、
「褒めてる回数より掃除してる回数の方が多い気がする」
なんて思ってげんなりしてました。

失敗しても怒らない…はずだった

しつけの記事を読むと必ず出てくる言葉があります。
「失敗しても叱らない」

これ。
理屈は分かります。
犬は後から叱られても理由が分からない。
むしろ排泄そのものを隠すようになる。
だから淡々と片付ける。
確かにその通りです。

でも。
実際にやられると難しい。
「あー!」
「またやった!」
「なんでそこなの!」
くらいは言ってしまう。
もちろん怒鳴るわけではありません。
でも声には出ていました。

実は逆効果だったかもしれない

今振り返ると、Mayaは勘違いしていた可能性があります。

失敗する。
↓
私が動く。
↓
掃除する。
↓
Mayaも近づいてくる。
↓
私がまた動く。
↓
Maya楽しい。

ある日なんて、二階にいた家族から
「何じゃれ合ってたの?」
と言われたこともありました。

いや、じゃれ合ってない。
トイレ失敗の後始末です。
でもMayaからしたら、
「なんか楽しそうなイベント始まった!」
だったのかもしれない。。。

柔らかい場所は全部トイレ候補だった

Mayaにはもうひとつ特徴がありました。
柔らかい場所が好き。
毛布。
クッション。
カーペット。
畳。
とにかく柔らかいところ。

そして見事に被害を受けます。
滑らないように敷いたカーペット。
その上でおしっこ。
床で滑るからと追加したマット。
その上でおしっこ。

優しさが裏目に出ます。
結局、一時期はカーペットを撤去することに。

朝の準備中が危険だった

失敗が多かったタイミングもあります。
朝です。
散歩の準備。
着替え。
リード。
ご飯。
こちらもバタバタ。
するとその隙にやられる。

今思うと、
「早く遊ぼうよ」
「早く散歩行こうよ」
という気持ちだったのかも??
当時はそんな余裕なく、
「今なの!?」
という気持ちでイライラしてたけど。

水を大量に飲んだ後は要注意

これも後から気付きました。
急にたくさん水を飲み始める。
そしてしばらくするとおしっこ。

今なら予測できます。
でも当時は、
「なんか飲んでるな」
くらい。
そして数分後に掃除。
Yamaのほうが 学習するまで何回もやられた。

一番効果があったのはトイレを変えたこと

色々試した中で、一番変化を感じたのはこれでした。
トイレそのものを変える。

それまで使っていたものより、
大きくて安定感のあるタイプへ変更。
すると少しずつ成功率が上がってきました。

もちろん100%ではありませんが。
でも、
「もしかして今まで使いにくかったのかな?」
と思うくらい変化がありました。
大型犬は体も大きいので、意外と重要だったのかもしれないな。

正解はひとつじゃない

トイレトレーニングについて調べると、本当にたくさんの方法が出てきます。
匂い付け。
誘導。
ご褒美。
環境作り。
どれもやってみないと分からない。効果が出るまでも時間がかかるので
辛抱するしかない。。。。

実際にやってみると、犬によって合う方法は違うのかなってのが印象でした。
Mayaの場合は、
褒めることも大事だった。
環境も大事だった。
そしてトイレのサイズも大事だった。
たぶん全部少しずつ必要だったんだのかな~と。この時は思っていました。。。

でも、まだ終わっていなかった

トイレを大きくして成功率は上がりました。
失敗も減りました。
これで解決。
そう思いました。

でも実は、まだ気になることが残っていました。
なぜか人が休んでいる時に失敗する。
なぜか構ってほしそうな時に失敗する。
そして失敗した後は妙に楽しそう。

もしかして。
Maya、わざとやってない?

次回は、飼い主なりに本気で考えた
「Mayaはなぜトイレを外すのか」
について書いてみようと思います。
Mayaはなぜトイレを外すのか。本気で考えてみた
に詳しくまとめています。